桜井市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年09月25日
これに対しまして、交通安全対策特別交付金は、事故の件数や道路延長が加味された上で県から配分されるものであり、桜井市から申請するものではないとのことでございました。 14款、使用料及び手数料につきましては、指定収集袋等ごみ処理手数料の収入済額が予算を上回っている。ごみの削減のためのごみ袋有料化だが、ごみが増えたことに対する見解を聞きたいとの質疑がございました。
これに対しまして、交通安全対策特別交付金は、事故の件数や道路延長が加味された上で県から配分されるものであり、桜井市から申請するものではないとのことでございました。 14款、使用料及び手数料につきましては、指定収集袋等ごみ処理手数料の収入済額が予算を上回っている。ごみの削減のためのごみ袋有料化だが、ごみが増えたことに対する見解を聞きたいとの質疑がございました。
令和元年、本市の場合、道路総延長305キロに対しまして、歩道が整備されている道路延長は約36キロでございます。率にしまして、歩道の整備率ということでありますと11.7%ということになってございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中川議員。 ◆14番(中川廣美) もっと歩道が整備されなければならないと思うんですけども、県内他市町村の歩道の率はどのような状況になっていますか。
それに対しまして、事故の件数であったりとか道路の延長であったりとか、そういうところが配分基礎となっておりまして、毎年ある一定、県警のほうでそういったものを財源ということでされておりますけども、その配分につきましては、事故の件数であったり道路延長であったり、そういったものが加味されますので、私ども市のほうから何か申請をして頂くというものではなくて、県のほうからこれだけ配分しますということで頂く交付金となっております
まず、整備スケジュールについてでございますが、大和御所道路(延長27.2キロメートル)におきましては、平成4年度に事業化いたしまして、平成18年4月には郡山南インターチェンジから橿原北インターチェンジ(延長7.8キロメートル)が開通しまして、続いて、郡山下ツ道ジャンクションから郡山南インターチェンジ間(延長1.6キロメートル)が開通してきたほか、橿原高田インターチェンジから五條北インターチェンジ(延長
御指摘の一本松小倉線道路新設事業につきましては、道路延長が3,500メートルと非常に長く、現時点で残区間が約2,000メートルあり、御指摘のとおり工事がおくれている状況にございます。残区間は山林などの土地が混在する場所であり、用地取得及び道路整備に時間がかかりますことから、今後、合併特例債の期限である平成32年度までに整備を完了させることは現時点では困難であると考えております。
まず、香芝市市道の点検方法等について聞く前に、香芝市の認定している道路延長、何キロあるのと教えてください。壇上からは質問をこれでさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(中川廣美君) 奥田部長。 ◎都市創造部長(奥田芳久君) 本市の道路延長は、本12月定例会で上程させていただいております香芝市道路線の認定が可決されますと、312.2キロメートルとなります。 以上でございます。
まず、国道168号の本町交差点から香芝市との行政界までの道路延長、約2.2キロの間の照明につきましては、県管理の道路照明として現在、車道側に53基、内訳といたしましては、道路の西側に23基、東側に30基設置されているのが現状でございます。 また、歩道部の照明として4基の防犯灯を、西側に1基、東側に3基を各自治会が町の補助金を活用していただいて設置され、管理していただいているのが現状でございます。
例えば道路幅員が1.8メートルに満たない道路は補助対象外とされるが、道路延長のほとんどが1.8メートルを超えており、道路の始点がわずか4センチメートル足りないだけで全てが補助対象から除外されるのは、市民感情から納得しがたいものがあります。 きょう例に挙げる十輪院町につながるならまちのある私道を通ることによって、ならまち内を便利に散策でき、有名なそば屋さんを含め数点の飲食店にアクセスできます。
県道王寺停車場線の西側部分、りーべる西館から県道椿井王寺線までの間、道路延長にしまして約270メートルあると思いますが、この間の照明でございますが、現在、県管理の道路照明といたしまして車道側に10基、これは道路の南北各5基ずつでございますけれども、道路照明として10基の照明の設置がなされております。
路線名、起終点の地番、道路延長、最大最小幅員を載せさせていただいております。 92ページは、町全体での位置図でございます。 93ページから96ページまでは、各地域での位置図、詳細図を掲載させていただいております。 3路線の総延長は、149.95メートルでございます。 以上、町道の路線認定の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議いただきまして、御可決賜りますようお願い申し上げます。
◎都市創造部次長(奥田芳久君) 市内の市道の道路延長は約307キロございまして、そのうち4メートル以下の道路は157キロございます。その幅員4メートル以下の157キロにつきましては、現状につきましては、職員の目視による点検しか方法はございません。 以上でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、下村佳史君。
委員より、交付金が以前に比べかなり減少している理由についてただされたのに対し、担当者は、「交通違反の反則金を交通事故件数割、集中地区人口割、改良済道路延長割等により交付されるものである。交通事故が減少していることもあるが、全体の交付総額が減少しているのが大きな要因である」と答弁されました。 次に、第11款、分担金及び負担金における負担金についてであります。
今、10億円必要だというその根拠になっているのが道路面積ですから、幹線道路の面積で案分していくと、大体2億ぐらい、3キロ2億というふうな数字が、今ある計画なり、現状の道路延長をもとに考えると、そんな形になるんですね。
最後に、議第75号市道の認定につきましては、11路線を新たに市道の認定に付すものであり、議第76号市道の変更では、2路線につきまして道路延長を変更するものであります。 以上、上程となりました議案につきまして、その概要を申し上げた次第であります。よろしくご審議をいただき、議決を賜りますようお願い申し上げます。
本市の管理する社会インフラというのは年々ふえまして、ここ10年間で253キロの道路延長が増加されております。そして、本市の道路延長全体を見ますと1,530キロと、実にJR線に直して見てみますと奈良市から北海道の函館を越える、そのような距離にもなります。
最後に、議第65号市道の認定については、10路線を新たに市道認定に付するものであり、議第66号市道の変更では、既存の市道1路線について、道路延長などを変更するものであります。 以上、上程しております案件につきまして、その概要を申し上げた次第であります。
委員から、11-42号線については、転回広場がないが、道路認定できるのかとただされ、理事者から、奈良県開発許可制度等に関する審査基準により、道路延長が35メートル以下であり、かつ道路幅員が4メートル以上あるので、転回広場がなくても認定できるとの答弁がありました。
最後に、議第71号市道の認定については7路線を新たに市道認定に付するものであり、議第72号市道の変更では既存の市道3路線について道路延長などを変更するものであります。 以上、上程をしております案件につきまして、その概要を申し上げた次第であります。
今年度は、発掘調査の終わった箇所において都市計画道路、延長にいたしまして130メートル、区画道路375メートル、宅地整地工事を1万平方メートル、建物移転補償2件と、引き続き発掘調査をしてまいりたいと考えております。この事業が完了いたしますと、全体事業費にいたしまして約11%の進捗となる予定でございます。
次に、自動車重量譲与税、地方道路譲与税に係る道路台帳の内容についてただされ、理事者から、本市の道路延長、道路面積が17年度から18年度4月1日にかけて増額になっている。また、国全体の自動車重量税の収入の増があったと考えているとの答弁がありました。